リアルアセット編

2023年のAPACにおける不動産とインフラは、マクロ経済の厳しい課題に直面しながらも、堅実な需要の拡大が見込まれます。

不動産
・先進国における金利上昇と景気後退により、世界の不動産業界は強い逆風にさらされている。
・世界的の投資家たちは、不動産を最も高騰しているアセットクラスとして認識している。
・アジア地域に特化した不動産関連の資金調達は比較的に堅調。
・2022年第１～３四半期における資金調達の総額は、世界全体の５分の１を占め、長期平均を上回った。

インフラ
・非上場のインフラは強い回復傾向を示している。
・金利上昇の影響を少なからず受けた。
・国際情勢の変容により、多くのセクターが予期せぬ恩恵を受けた。

2月9日（木）、Preqinグローバルレポート2023の主な調査結果に関するウェビナーを開催します。リアルアセットの今後の見通しを共に考えましょう。

ウェビナーはこんな方におすすめ
- プライベートキャピタル市場のトレンド、投資機会、リスクを知りたい
- これら投資機会を活用するための最適なポジションを知りたい
- プライベートキャピタル市場について専門家に質問をしたい

ウェビナー詳細
配信開始日時：2023年2月9日（木）14:00～（日本時間） 
言語：英語（日本語同時通訳付き）
配信システム：ZOOM
費用：無料